岩津ねぎのクリームポタージュ

兵庫県朝来市で採れた「岩津ねぎ」

「日本のマチュピチュ」「天空の城」として知られる竹田城址の麓に広がる兵庫県・朝来市。冬の寒暖の差と、積雪量が絶妙なこの地で、岩津ねぎは作られています。

ねぎは冬の寒暖の差が大きいほど旨味が増すといわれており、朝来の気候はねぎの栽培にぴったり。
また朝来の雪は水分が少なく軽いため、畑に積もっても葱が折れにくく、栽培に適しています。

日本三大葱の中でも青葉・白茎とも美味と謳われ、生産量が少ないことから「幻のねぎ」と呼ばれています。

岩津ねぎの風味たっぷりのスープ

そんな岩津ねぎをチップ粉末に加工し、ねぎの薫りと優しい甘さが引き立つスープに仕上げました。ねぎの風味を存分に感じることができます。
1 杯分に岩津ねぎを約 1/5 本分も贅沢に使用しています。

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